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試験の内容

試験の目標

 

今回の臨床研究は、カルボプラチンによるトリプルネガティブ乳がんの術後再発抑制効果や安全性を確認するために行います。トリプルネガティブ乳がんの術後の標準である経過観察と比較することで、カルボプラチン追加治療の有用性を確認するための第3相試験です。

概略

試験内容

参加基準

※以下の主な条件の全てに当てはまる患者さん

① トリプルネガティブ乳がん

② 術前化学療法を受けている

③ 術後病理検査で完全に消失していない

 (病理検査で浸潤がんが残っている)

④ 術後4ヶ月以内

試験の流れ

  1. 主治医から説明を受けて、患者が同意

  2.  試験対象となるかどうかデータセンターが確認

  3. 術後病理のプレパラートを検査会社に提出

  4. 経過観察群とカルボプラチン治療群に1:2にデータセンターで振り分け

  5. カルボプラチン治療の患者さんは治療開始       外来で3週間ごと、4回の点滴を受ける

  6. 副作用のチェックと経過観察(通常の受診とCT検査):CT検査は、半年ごと2回、以降3年まで年1回。2027年3月まで、再発の有無の確認。 

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